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★「繋ぎ馬」の紋様は築土神社の登録商標です(商標登録第5277820号)★
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天水桶は1818年(文政元年)、元飯田町(現・九段北一丁目及び富士見一丁目周辺)の氏子により奉納された。「文政元年戊寅十一月吉日 奉納元飯田町」の銘がある。天水桶には将門公の「繋馬(つなぎうま)」が彫刻されているが、伝説では、将門が挙兵した時、突然空に一筋の稲妻が走り落下して黒馬に変わると、将門はこれに乗り戦場を縦横無尽に駆け巡ったとされる。「繋馬」は家紋や社紋として使用されることも多く、当社でも拝殿の門帳には「繋馬」を神紋として用いている。 |
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